社会福祉法人ましき苑「花へんろ」特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム　花へんろ

「特別養護老人ホーム　花へんろ」は、社会医療法人ましき会（益城病院）を設立母体とする社会福祉法人ましき苑が運営する施設です。特別養護老人ホーム（入居）、ショートステイ、デイサービスの施設があります。益城病院で長年培ってきた高齢者への看護・介護・リハビリ等の専門的なノウハウを生かして、全室個室による個別ケアを取り入れ、“幸せ感あふれる”ホームづくりを目指しています。

特別養護老人ホーム花へんろについて

入居

入居は50床全個室で、各ユニット10名ずつのユニットケアを行っています。入居者様と職員が家族のようななじみの関係を作り、「その人らしさ」を大事にした個別ケアを大事にしています。

ショートステイ

ショートステイ（短期入所生活介護）は、利用者様やそのご家族にリフレッシュやリラックスの機会を提供し、介護負担の軽減を図ること等を目的としています。

デイサービス

デイサービスセンター（通所介護）は、地域で暮らす介護や支援が必要な方を対象に、食事・入浴・レクレーション・機能訓練・送迎などのサービスを行っています。

養護老人ホーム　花へんろ

養護老人ホーム花へんろは、「益城町養護老人ホーム葉山荘」として公営により運営されてきましたが、2014（平成26）年「益城町公の施設のあり方検討委員会」による民営化の移行答申を受けて、社会福祉法人ましき苑への経営移譲が行われました。現在、特別養護老人ホーム花へんろの介護サービスとともに、地域の老人福祉に貢献できるよう尽力しております。